鬱は酒で忘れよう!

酒が飲めるぞー!

……すんません、アル中で通院してるわけじゃありません。

ということで先日、待ちに待った精神科受診。

ひどい鬱状態になって約2週間。

これで薬がもらえる!楽になる!という期待でいっぱいだった。

と言いながら、ふるさと納税で大量に入手した缶ビールの処遇が気になってしょうがなかったのだが。

少量ならアルコールOKですよ~的な処方なら100点満点である。

しかし世の中そんなに甘くなかった。

心理士から、前回聞いた心理検査の結果をもう一度聞いた。

おもむろに医者は言った。

「ADHDの線は消えましたね」

それは知ってる。

「ということで若干鬱気味だと思うんですが…」

うんうん。若干じゃないけどね最近。

「でも薬飲んで治るもんじゃないんでねー」

なぬ!?

この時点ではまだ、ここ2週間ほどの絶不調な様子を伝えてはいなかったのだが、とりあえず話を聞いた。

結局のところ、鬱っぽくなっている原因は過労である。

いくら投薬しても、原因が取り除かれない限りは解決にならない。

負担を減らすために何か調整できることがあれば相談に乗る。

ごもっともである。

しかし家事の負担を減らすには、先立つものが必要だ。

それがないから苦労しているわけで。

その後、ここ2週間ほどの精神状態を申し述べたわけだが、投薬には至らず。

次回の予約も「とらなくていいですかね?」と流されそうになったので、とりあえず1ヶ月後に入れておいてもらった。

通院したのに何の解決にもならなかったので、一時は落胆した。

しかし考えてみれば、何だかんだ言いながら出社はしているわけである。

少なくとも、心理検査の「中程度以上の鬱」というのは該当しなさそうだ。

「診断を受けたから調子が悪くなった」という不合理を指摘されたようで、むしろ清々しい気分になってきた。

そして何より、引き続き酒が飲める。

大量のビールも問題なしだ(賞味期限が問題だが)。

最近、息子が夕食時によく言っている。

「嫌なことは酒で忘れよう!」

その後

「子供は酒飲めないから、しょうがないなー」

と言いつつ、アイスを大量に食っているわけであるが。

この夏は、「酒で忘れる」方式で何とか乗り切るしかないのだろう。

今度はアル中で通院しませんように!